住環境を3点だけ見なおし、冬の転倒・骨折&低体温を防ごう
高齢者の大腿骨近位部骨折の約78%は転倒が原因という大規模調査があります。
冬は厚着・乾燥・夜間頻尿でつまずきやすい環境が重なるため、まずは①照明②足元③段差の3点を直しましょう。
さらに、低体温(深部体温<35℃)は屋内でも起こりえます。筋肉量が少ない方、食が細い方は特に注意。室温管理・加湿・見守り体制で“気づき遅れ”を防ぎます。
今日できる環境改善:
・照明:ベッド脇→廊下→トイレまで足元灯の連続配置。人感センサーで“手探り”をなくす。
・足元:滑りにくい室内靴に統一、コード・マットの段差を撤去。
・手すり:トイレ前は縦手すり+便座横、玄関には段差スロープ。
・寒さ:室温20℃前後、就寝前の軽い補食と白湯で冷え予防。
今一度住環境を見直し、安心快適な住環境を作りましょう!





